新商品をひたすら食べて紹介するブログ

騒がれた新商品もいつかは店頭から消えていきます 新しいもの好きの自分が食べた新商品を後世に記録として遺していくための実食レポート忘備録

アサヒ 十六茶 ご当地素材ブレンド 関西版 丹波の黒豆 飲んでみました

今回紹介する新商品はこち

 

 

アサヒ 十六茶 ご当地素材ブレンド 関西 丹波の黒豆

 

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『アサヒ 十六茶』から初の地域限定商品
全国7地域のご当地素材をブレンドし、地域限定の味わいが楽しめるアサヒ 十六茶 ご当地素材ブレンド
 
2016年6月7日新発売
 
 
 
■『アサヒ 十六茶 ご当地素材ブレンド』 数量限定発売
 全国を7地域(北海道、東北、関東・甲信越、中部・北陸、関西、中国・四国、九州・沖縄)に分けて、当社が分析した各地域の味の嗜好性を参考に、その地域で採れた素材をブレンドした商品です。
 
【商品特長】
 ご当地ならではの素材には、その地域で親しまれている素材であること、お茶としておいしく飲める素材であること、東洋健康思想に基づいて体の健康に役立つ素材であることを重視して素材を選定しました。
 
 
 また今回、味作りの参考として各地域で好まれる味わいを知るために、各地域限定で販売されている食品や調味料などを調査し、味の嗜好性を分析しました。
 
 調査の結果、全国を東西に分けた場合に東が飲料を口に入れてすぐに味わいが感じられるもの(先味系)を好む傾向にあり、西が飲料を口に入れてから徐々に味わいが感じられるもの(後味系)を好む傾向があることが分かりました。また苦くて渋い味わいを好む、甘くて香ばしい味わいを好むといった地域毎に味わいの好みに差があることも分かりました。(当社調べ)
 
 分析した味の嗜好性を踏まえ、「十六茶」ならではのすっきりとした味わいはそのままに、選定した素材の特長を活かしつつ、地域の嗜好性に合った味わいに仕立てています。
 

 

 
今回紹介する関西版は
 
 
関西 丹波の黒豆(兵庫県産)を使用し、香りや旨みのある味わいを楽しめる。パッケージには、エリアカラーとして活気あふれる人々をイメージしたオレンジ色をデザイン。
・後味系
・香りや旨みのある味わいを好む

 

 
 

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香ばしくて後味が甘めで気に入りました
ノンカフェインなのかいいですよね
 
 
是非お試し下さいませ☆~(ゝ。∂)
★8